Wedgwood

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「最新かつ信頼できるソリューションを、いかに早く導入できるかは大事な経営判断です」

ブランドが築いた伝統と価値をつなぐために

長い伝統を誇り、誰もがその名を知る陶磁器ブランド『Wedgwood』。その日本のECサイトにて、「Amazon Pay」が世界に先駆けて導入されました。運営するのは368年の歴史を刻んできたフィンランド企業の日本法人、フィスカース ジャパン株式会社。同社のマーケティング本部 本部長 福田強史さんに、Amazon Pay導入の経緯や効果について、お話を伺いました。

Wedgwoodの公式サイトには、結婚をはじめとする人生の一大イベントにおいて購入を検討する人も訪れ、会員登録をせずに1回限りのゲストとして購入されるケースが多いそうです。

福田 カートに商品を入れても、途中で離脱されてしまう。この問題に対しては『商品をたった1回買うために、個人情報を一つひとつ入力することを負担に感じているのではないか』という仮説がありました。ゲストカートにおけるお客様の負荷の軽減を考えたときに、ひとつのソリューションとして"外部IDでの決済方法を取り入れる"というところにいきついたのです

EC-CUBEを利用している同社のECサイトでは、アイピーロジック社が提供するAmazon Payプラグインを使って約2ヵ月という短い期間で導入が完了したそうです。

福田 便利なツールでも導入するのに時間やコスト・人手がかかるケースが多くあります。しかし弊社のサイトではEC-CUBEを利用していたため、Amazon Payプラグインが用意されており、びっくりするくらい早く・安く・簡単にできました。

コンバージョン率と新規会員数が向上

Amazon Pay導入前後の6か月を比較すると、コンバージョン率は10%向上、新規会員数も37%増加しました。

福田 “お客様が初めて訪れるECサイトでも、AmazonのIDが利用できることで安心して決済へと進むことができるようです。自社サイトの会員化にもつながり、非常に満足しています。”

Amazon Payを利用したお客様の情報は、お客様の同意等の条件を満たしたうえで目的を限って共有されるという点も、福田さんは大きなベネフィットと感じていました。

福田 ご結婚をきっかけにWedgwoodの商品をご購入されたお客様に、ライフサイクルの変化に合わせて『こういう商品を買い足してはいかがですか?』と提案することができるように。お客様を一緒に大事にしていくAmazonの姿勢を感じます。

新規顧客を開拓し、次の時代のブランディングへとつなげていく。Amazon Payは単なる決済手段にとどまらず、カスタマーリレーションシップマネジメントのインフラとして非常に有効なシステムになっているようです。

伝統は革新の継続

時代に合わせて変化を遂げながら、世紀を超えた長い歴史を走ってきたWedgwood。新しいことに挑戦していく姿勢は、創業時から一貫している企業風土です。
 
福田 Wedgwoodの創業者は、今あるマーケティングやロジスティクスの根本を生み出したイノベーターでした。そのブランド資産の上で、私たちもイノベーションを起こしていかなければいけない。販売手法、コミュニケーション方法、利便性と、時代とともに進化していくことが大事です。同社では他のブランドでもAmazon Payの導入を検討しています。自分たちの伝統をつなげ、次の時代を切り開いていくために。伝統は常に革新に満ちています。
フィスカース ジャパン株式会社
マーケティング本部本部長 福田強史さん

Website: http://www.wedgwood.jp/

*データはすべてフィスカース ジャパン(株)による自社調査結果です。

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